kasanのブログ

16年3月に最愛の息子を亡くしました。下の子のためになんとか生きています。

転落人生 序章

私ほどある日を境に天から地は堕ちた人も珍しいと思う。


ずっと幸せな家庭だった。頼もしい夫と可愛い2人の息子の4人家族。

今日と同じ明日がずっと来るものだと信じて疑わなかった。

幸せの上にあぐらをかいていたのかも知れない。

亡き息子と残された家族

前向きな事だけ書いていきたいと思っています。

はじめまして

できるだけ前向きな事を書き、これからでも幸せになれることを証明していきたいと思っています。それが亡き息子のためでもあり下の子のためでもあるからです。辛くてもそれが母親の責任だと思うからです。