kasanのブログ

16年3月に最愛の息子を亡くしました。下の子のためになんとか生きています。

はじめまして

できるだけ前向きな事を書き、これからでも幸せになれることを証明していきたいと思っています。それが亡き息子のためでもあり下の子のためでもあるからです。辛くてもそれが母親の責任だと思うからです。